佐賀市議会 1993-09-10 平成 5年 9月定例会−09月10日-03号
執行部のこれまでの、これまでと言いましても、平成3年12月以降のことでごさいますが、プラスチック系ごみ処理事業を振り返ってみますと、平成3年12月議会に上程をされましたプラスチック油化溶融試験装置、予算額 580万円でございますが、これと平成4年6月議会に上程をされました廃プラスチック類溶融装置の名称ですけれども、これは実際的には発泡スチロール減容再生機、こういう二つの事業が取り上げられまして、プラスチック
執行部のこれまでの、これまでと言いましても、平成3年12月以降のことでごさいますが、プラスチック系ごみ処理事業を振り返ってみますと、平成3年12月議会に上程をされましたプラスチック油化溶融試験装置、予算額 580万円でございますが、これと平成4年6月議会に上程をされました廃プラスチック類溶融装置の名称ですけれども、これは実際的には発泡スチロール減容再生機、こういう二つの事業が取り上げられまして、プラスチック
次に、市民生活を支える快適な環境を創るための ●ごみ処理対策につきましては、最終処分場に発泡スチロールやトレイを処理するための廃プラスチック類溶融装置を設置するとともに、最終処分場における職員の健康管理及び場内の美化の面から、場内の舗装、手狭になった事務所の増築など作業環境の整備を行うことにいたしております。